APEIROS COATING
コーティング技術

比類なきコーティング技術

長年のスプレーコーターへのこだわりから生み出した技術により、スプレーコーティングに関するプロセスを提供します。

  1. 01
    01

    薄膜領域での
    膜厚均一性への追及

  2. 02
    02

    材料効率の向上

  3. 03
    03

    試作開発から
    量産への対応

  4. 04
    04

    操作性、保守性の追求

  5. 05
    05

    曲面対応

一般的なスプレーコーティングプロセス

  1. STEP 01

    前処理

    スプレー液が面に付きやすくなるよう表面改質を行います。
    主な方法ウェット洗浄(純水、溶剤)ドライ洗浄(UVオゾン、大気圧プラズマ、真空プラズマなど)

  2. STEP 02

    スプレーコーティング

    均一な膜を形成させる為に安定した液送と、効率的な霧化が必要です。

  3. STEP 03

    後処理

    溶剤成分を気化させ、固形分を固着させます。

    【主な方法】
    熱乾燥/焼成、UVキュア

お客様の要求に合わせた
仕様のスプレーコーターを製作します

全自動搬送装置、加熱ステージ、各種前後装置(純水洗浄、UV洗浄、プラズマ洗浄、ベーク炉など)との連動、大型基板対応、複数ノズル化など、お気軽にお問い合わせください。

スプレーコーティングプロセスラインの提案

  1. 01

    前処理

  2. 02

    アピロス
    スプレーコーター

  3. 03

    後処理

新発売 アピロス曲面対応プラズマ


  • スプレーコーティング

    • 枚葉式
    • インライン式対応(ロールtoロール対応可含む)
    • 複式ヘッド対応
  • 搬送

    • ロボット
    • コンベア
    • カセットtoカセット対応
  • 前後処理

    • 曲面対応プラズマ

    その他、ライン炉などのシステム化

令和2年度第3次補正 事業再構築補助金により作成

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