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リモートワークやテレビ会議ではイヤホンが必須かも?!

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2020.05.08
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リモートワークやテレビ会議ではイヤホンが必須かも?!



執筆者:営業 KENJIRO


現在、新型コロナウィルスの影響で多くの企業がリモートワークを行なっていますが、私も4月1日からリモートワークが始まり、1ヶ月ちょっと経ちました。
感覚的にはもっと経っている気がしたのですが、まだ1ヶ月です。

皆さんの中にも意外と多いかもしれませんが、私の家には自分の仕事部屋が無いため、小学生になる長男の部屋を借りて一時的に仕事部屋にしています。
そのため、いざリモートワークをやってみると椅子が合わなくて疲れてしまったりするなど仕事環境が整わず、不便な点がいくつかあるので、環境を整えるためのものが必要だなと痛感しています。


チェア画像

最近はテレビや雑誌、ネット記事などでリモートワークにオススメのアイテムなどを紹介されているのをよく見かけると思いますが、どういった仕事環境の中でも必須だと思うものが1つあります。

それはイヤホンです。通常の電話の時はともかく、テレビ会議などの際にはイヤホンをしないと会議の声が漏れてしまいますし、こちらからの声も家族の声や周りの環境音が入ってしまい、相手が聞き取りづらくなってしまいます。

そんな時にイヤホンがあればこれらの問題を解決してくれますが、長時間の打ち合わせでなければ個人的にはワイヤレスイヤホンがオススメです。もちろん有線のイヤホンでもいいと思いますがワイヤレスイヤホンをオススメする理由がいくつかあります。


例えばキーボードを打ちながら会議に参加する場合、有線のイヤホンをしているとイヤホンの充電を気にすることなく使えるメリットはありますが、コードが煩わしくキーボードが打ちづらくなってしまいます。

また、最近よく使われるテレビ会議システムはパソコンだけでなくスマートフォンでも行えますが、それらのカメラを使用すると思ったよりもアップで自分の顔が映し出されてしまいます。
そのため、あまりアップになりたくない方はワイヤレスイヤホンにすることで少しカメラから距離を開けられるため、会議がしやすくなるのではないでしょうか。

私自身は、普段からAirPodsを愛用していてテレビ会議を行う際や電話をしながらパソコンを使う際も使うことがほとんどです。
皆さんの中にもAirPodsを使っている方は結構多いかと思いますが、このAirPodsの充電ケースの形状は角が丸くなっているので、デスクの上に置いておき使用するときにイヤホンが取り出しにくいと思ったことはありませんか?
その煩わしさを解消してくれるのが、前回紹介しましたTILEシリーズのAirPodsケースです。



AirPodsケース画像


関連ブログ→『TILEシリーズよりおしゃれなスクエア型AirPodsケースが登場!』

商品ページ→AirPods 2 /1ケース TILE スクエア型

このAirPodsケースはこれまでの製品とは異なりスクエア形状になっているため、ケース単体で自立することができます。
そのため、AirPodsを使わないときでも立てて置いておけるし、使用する際にも片手でフタを開いてイヤホンを取り出せて便利な製品です。

もちろん使い勝手だけでなく見た目にも透明感があり綺麗なので、デスクに置いておくだけでも見栄えが良くてオススメです。


また、このスクエア型を活かして表面に100均などでも売っている転写ステッカーなどを貼ってカスタマイズすると家に居る時でも今後外出する時でもより一層映えるので、この機会にぜひ試してみてください。

AirPodsケース画像2

いつまで今の状況が続くかわかりませんが、皆さんもせっかくなのでこの状況を前向きに捉え、仕事環境を整えるアイテムを探してみてはいかがでしょうか。

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