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独自に開発した流量制御技術DLCS™( Digital Liquid Control System )により吐出精度0.1−1.0%を実現するモノリシックスプレーヘッド。オリジナル2流体ノズル、サブタンク、脱気機構などが一体となり、脈動がおこらず、またノズルの目詰まりもおこらない構造となっています。


長年のスプレー塗布プロセスノウハウを基に設計されたスプレー塗布制御技術。塗布パラメーターの設定、ノズル洗浄、気泡抜き、重ね塗り、塗布状態の監視システムなど、あらゆるシステムの制御を12㌅タッチパネル上で操作する事が出来ます。また、温湿度から塗布条件、塗布動作時の装置状態までのデータをログデータとして記録する事で、量産管理へのフィードバックが可能となっています。


スタンダードモデル API-240. タッチパネルの指紋防止コーティング、AG/ARコーティング、燃料電池用電極塗布など、従来のコーティングプロセス(スリットダイ、ロールコーター、スピンコーターなど)それぞれの固有の課題を解決することで、量産工程での採用が拡大しています。


標準モデル

当社テクノロジーラボ&ファブにAPI-240を常設しております。装置の見学、試作実験も可能ですので、お問い合わせください。


タッチパネル指紋防止コーティング   

スマートフォン、タブレットPCへの搭載で、市場が急拡大しているタッチパネル。より軽く、より薄くする為の様々な新技術が開発されていますが、その中でも次世代タッチパネルの大本命として既に量産が開始されているカバーガラス一体型タッチパネル 通称:OGS (One Glass Solution)の成膜工程向け装置 API-300OCを開発し、受注を開始いたしました。 従来のスプレー塗布に比べ膜厚均一性にすぐれ、大量生産時の歩留まりが向上いたします。

吐出精度1%の流量制御技術DLCS™をコンパクトにしたMini DLCS™を搭載した卓上型精密スプレーコーター API-40RD。ディスポーザブルシリンジヘッドを使い、最少3cc程度の薬液で精密塗布実験が出来る為、手返しよく、かつ最小限の材料、手間で材料開発やプロセス開発が可能となります。
卓上ながら、HEPAフィルターや吸着ステージを標準装備し、LPVN™による10-15μの微粒子を均一に塗布する事が出来る為、量産工程へのスケーラビリティに優れています。


アップル/iPhone 3GSへの採用を契機に、現在では世界で販売されているほぼ全てのスマートフォン、タブレットPC(ガラス製タッチパネル)に純正でコーティングされるようになった耐指紋性撥油コーティング技術。従来は非常に高価な真空蒸着装置で成膜していましたが、タブレットPCなどのタッチパネルサイズの大型化にともない、この数年でスプレーコーティングを採用するメーカーが急増しており、当社技術もグローバルタッチパネルメーカーにスプレーコーティング技術を提供しています。また、この技術をそのまま一般消費者向けに製品化したものが「Fussode COAT™」シリーズになります。


当社のコーティング技術開発拠点/テクノロジーラボ&ファブに装置を常設し、お客様の試作開発、装置評価試験、受託加工を有償で承っております。詳しくはこちらからお問い合わせください。